2145812 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

新英語教育研究会神奈川支部HP

新英語教育研究会神奈川支部HP

2015年度

■新英研神奈川支部活動報告(2015年5月~2016年5月)
2015年5月
●中学実践報告:「話せて、遊べて、基本が身につく、そんな授業を創造しよう! ~生徒の学びを育てる~」安野寿美さん(江戸川区立篠崎第二中学校)
●高校実践報告:「伝統的な高校英語授業を変えるためのレシピ」
萩原一郎さん(神奈川県立鶴見高校)
●講演:中村敬さん(成城大学名誉教授)「実作で示す英語教育再生案」

6月
●中学実践報告:「初だらけの2014年度」大柿未来(みく)さん(平塚市立山城中学校)
●大学実践報告:「小学校英語教育導入の是非」水野稚(ゆか)さん

7月
●高校実践報告(2コマ):「高校英語:CAN-DOリストに基づく『英語表現Ⅱ』の授業実践」吉田章人さん(日本女子大学附属高校)

9月
●中学校実践報告(2コマ):「生徒をやる気にする授業と評価」
谷口 友隆さん(相模原市立由野台中学校)

10月
●高校実践報告:「私の学びの探求 ― 新英研との出会いからSGH(Super Global High School)活動の発展へ ―」小泉香織さん(早稲田大学高等学院)
◆中学実践報告 :「こころとからだが動き出す授業―少人数習熟度別授業でできること・できないこと」柏村みね子さん(東京・文京区立音羽中学校)

11月
●高校実践報告:「授業実践8年目現在大切にしていること」青木智行さん(神奈川県立菅高校)
●中学実践報告:「英語読解授業   Gorillas and Humans  他」竹島さち子さん(大妻中学高等学校)

12月
●中学実践報告:「インド:ニューデリー日本人学校での濃密すぎる3年間」川口朗さん(横浜市立旭北中学校)
●高校実践報告:「多読で英語の基礎体力をつける~2年間で20冊以上の本を読む~」諫山 和可さん(大妻高等学校)

2016年2月
●高校実践報告:「訳読+αの授業を目指して」
寺澤 薫さん(中央大学附属横浜高等学校) 
●小学校実践報告:「小学校英語への提案~協同的な外国語活動で子どもたちのマルチ能力を引き出そう~」町田 淳子さん(小学校テーマ別英語教育研究会)

3月
●高校実践報告:「チャップリン独裁者のスピーチに向けた指導―全員が自分なりにがんばる英語の授業を目指して―」今田 健蔵さん(神奈川県立相原高校)
●中学校実践報告:「内容読取りの育成を軸にした授業 ~読込み情報の整理を通して」
加藤 智行さん(東京都八王子盲学校) 

4月
●高校実践報告:「初任一年目を終えて」森崎良子さん(神奈川県立元石川高校)
●中学校実践報告:「1年間を振り返って ~習熟度に応じた授業と発話を増やす活動の試み~」佐藤桃子さん(東京都千代田区立麹町中学校)

5月
●中学実践報告:「歌・スピーチで連携して~中規模校での英語科の協力~」榎本美津子さん(横浜市立中和田中学校)
●高校実践報告:「日本人英語学習者のための語彙サイズテスト(通称:望月テスト)」による語彙習熟度測定結果から見える勤務校の語彙指導効果」 
藤本文昭さん(横浜翠陵高等学校)
●講演:「近江メソッドを体験しよう!」近江 誠さん(南山短期大学名誉教授)
★支部の紹介


運営体制

事務局長(萩原)、会計(関口)、HP&会報作成(和田)、会報印刷&送付(関口)
レポーター係 :中学担当(泉・日比・棚谷)、高校担当(萩原)  鶴指
支部会員

◆年会費は2000円(または80円切手25枚)。例会の報告をまとめた会報
(1月と8月を除く年10回)が送付され、例会参加費が200円になります!
例会参加費 会員は200円、未会員は500円。学生会員は100円、学生未会員は200円。


支部HP ● http://plaza.rakuten.co.jp/shineikenkngw/
例会案内や5月研修会の講演(國弘正雄さん、阿部一さん他)が読めます。

● 神奈川支部が使用する「大倉山記念館」にようこそ
 渋谷駅から30分、東急東横線「大倉山駅」で下車し、線路沿いの右手の急坂を上りきり、ハナミズキの木陰を進み、石段の先に見えてくる洋風の建物、それが大倉山記念館。中にはいると高い天井、入口正面の階段が二階の回廊につながり,美術展や音楽会が催され、館内にバイオリンの調べが響いている。ああ、なんてステキなところなのだろう…、そう思いつつも息切れが。そう、横浜市は急坂が多く、この大倉山の坂、かなり急坂なのです。
 そんな立地条件を補うかのように、有名な梅園のウメ、サクラなど、四季折々の花が楽しめる。そして中学と高校の2本の実践報告を軸にした例会は「来て良かった」とみなさんが感じてくださっているようで、事務局一同ホッとしています。(写真:http://maruta.be/public_design/173)


© Rakuten Group, Inc.